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【小話】魔弾の射手



皆様お久しぶりです!三ヶ月ぶりの更新ですね(白目)
で、リハビリっていうわけでもないんですが、今回は読みきり型の小話をひとつ書いてみました。
吸血鬼に家族を殺され、この世から全ての吸血鬼(化け物)を駆逐することを誓った一人の少女のお話です。進撃の巨人のエ○ン的なやつです。
あとこれ、この小話を読む上で大事なこと……考えるな、感じろ。

※今作は私と付き合いの長い方には毎度お馴染み平野耕太の「ヘルシング」と、カール・マリア・フォン・ウェーバーの「魔弾の射手」のオマージュ色がめちゃくちゃ濃い(とくに前者)ので、そのあたりは予めご了承願います。
あとがきでちょろっと説明はしてますが、ウェーバーの「魔弾の射手」がどういうお話かをざっくりとでも知ってたほうが、物語がスっと入ってきやすいかもしれません。

※ゴア表現キツめのSSがちょっとあります。

ではいってみよう!








TESV 2016-03-29 01-53-02-55

――収穫の月のある日の夜。
耳を澄ませば美しい声で歌う虫たちの合唱と、イリナルタの波のせせらぎが聴こえる。
そろそろ夜も深まれば肌寒さを感じるころ。そんな時、私たちを優しく包むのは暖炉の灯りと、家族の団欒……

それが私たちの日常だった。きっとかけがえの無い、でもあの時までは当たり前のことだと思っていたもの。
もう二度と手にすることの出来ないもの。



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私たちの”日常”は赤い瞳の襲撃者によって唐突に破壊された。
金切り声を上げ襲い掛かる吸血鬼。しかし、皆は決して逃げようとしなかった。誰もが家族を守らんと戦った。勇敢に。果敢に。
私も死に物狂いで戦った。猟銃を手に取り、この非日常から私たちの平穏を取り戻すために。しかし、人間という生き物は悲しいほど無力で、この化け物たちは恐ろしく強大な力の持ち主だった。
さっきまであんなに楽しそうに笑っていた彼らの口から”ひり出される”断末魔の叫び。父も、母も、愛しい彼も、みな次々に死んでいく。生き血をすすられ、肉を引き裂かれ、あるいは首をもぎ取られて。
錆びた鉄のような臭いが鼻腔を刺激し、眩暈と吐き気を催す。なんだこれは。なんだ、ここは。まるで魔女の釜の底のような地獄。

私は戦った。最後の一人なっても。



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しかして私は、この驚異に打ち勝った。
血溜まりのなかで、私ただひとりきり。喜びも安堵もない。
もはやあの日常は戻らない。



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悲しい? いいえ、違う。
憎い。この吸血鬼どもが。この世にはびこる化け物どもが。家族を守る事のできなかった己の無力さが。
怒りで顔は歪み、噛み切った唇からは血が溢れ、両手はまるで私の一部ではないようにわなないている。
これが憎悪か。これが憤怒か。もっと私に力があれば……どんな暴虐にも屈しない力があれば。
こんな、化け物にひとたび切り裂かれれば簡単に死んでしまうような、こんなただの肉の器では……

――ッ



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――声が聞こえる。



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――声が聞こえる。この私を呼ぶ声が。



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「おやおやどうした美しいお嬢さん。そんなに怒鳴り散らして」

脳内にこだまする男の声。薄っすらと靄がかかったように視界は”うやむや”になり、代わって現れたのは白髪に顎鬚を蓄えた老人だった。
断片的に届く言葉の羅列。連鎖し、重なり合う言葉と言葉の残響で頭が割れそうになる。

「憎い? 憎いだって? 狂おしいほどに? ああ、私の友人にもそんなヤツがいたよ」

「そんなに憎いなら全部殺してスッキリすればいい。これで万事解決! 世は事もなしだ」

「そうするだけの力もない? まぁ確かにお前たち人間はちっぽけちんけな使い捨ての小さな者だからな」

「でも、私はそうじゃない」

老人は満面の笑みで、嬉しそうとも、楽しそうともとれる声色で言った。――乞え、と。
そうすればお前は常命の環から外れ、ただの普通の人間ではなくなる、と。

「ただし、私はいわば悪魔だ。悪魔から何かを頂くときは、自分も何かを捧げなければならない」

「それがルールだ」

「だから私はお前に求める。お前の瞳に写るものの全てを……最初は片方。最後に片方」

「では美しいお嬢さん。ちっぽけちんけな小さな者よ。お前の答えは」



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” やがて日の光を失うだろう ”



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” 運命は私を駆り立てた ”



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ああそうだ。
たとえこの眼が一切の光を失ったとしても、たとえこの心の全てが憎しみに染まり、我を失ったとしても。
何もかもを奪っていった奴らから、何もかもを奪いつくし、鏖殺する。
安寧など許さない。繁栄など許さない。この私がいる限り。





――――――――――
――――――――
――――――
――――








――それで?








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「それでお前はどうする。この俺に、この化け物に、いったい何をしてくれるんだ?」

深紅色の双眸が私を見下ろす。化け物らしく、傲岸な不遜な態度で私を見下している。
あの日の夜もそうだった。いっときだって忘れはしない。この瞳、この振る舞い。
私たちの安息を土足で踏みにじり、陵辱されたあの夜の――

「ただ殺すだけよ。あなたを。ただの肉の一片も残さずに」

吸血鬼はやはり傲慢な態度で、やれやれといった手振りまでしてみせた。
人間ごときが、とでも言いたげに。

「見くびられたものね。私はもはや、あなた達が餌とする常命の者とはまるで違うというのに」



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「心臓を潰されない限り、私は死なない。そして、それを容易く可能にさせるほどこの私は弱くもない。私が放った弾丸はどうあろうとも、私の意図したものを貫き、殺すのだから。人間ごときと今の私を一緒にしないで」

そう、あの時とは違う。
あの夜の惨劇で我が身一人しか守れなかったような、あんなか弱いものとは違う。

「所詮、この世は修羅の巷の一夜の夢……人間など、あっという間に死に、あっという間に滅んでしまう。だから私はこの二つの眼を最初と最後の通貨として、ついにあなた達に屈しない肉体と力を手にいれたのよ」

ここまで話して、しかし化け物は依然としてその表情を崩さない。
今まで殺してきた吸血鬼たちは、こんな風に力の誇示をすれば多少、身構えたり警戒したりしたものだ。この瞬間、彼らから見て私という存在は天敵足りえるのだから。
余程の自信家か、あるいはただの馬鹿か……

「ほうほうほう……なるほどなるほど。では。お前はもうこの世界を自らの両眼で視ることも、観ることもままならないというわけだ。随分とまぁ採算の合わない取引に応じたものだな? 計算は苦手か? 天秤が傾きすぎて今にも落ちそうだぞ」

そう言って、吸血鬼は嘲りの笑みを浮かべながら両腕を水平に伸ばし、おどけてみせる。



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「ふざけるな。何を言うかと思えば、そんなこと……いったいそれが何だというの。そんなもの、私にはもはや必要ない。あなた達の死に様以外に見るべきものなど、もはや存在しない」

しかし吸血鬼はその”笑み”を絶やすことは無く。
やがて身を反らせ大笑いを始めた。



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これほど耳障りな音を聞いたのは生まれて初めてかもしれない。
ゲラゲラ、ゲラゲラと。とてつもなく下卑た、醜悪な、不愉快極まる声だ。
いますぐにその口に鉛玉を撃ち込んでやろうか――そう思うほどに。

ひとしきり笑って、吸血鬼はまた私を見据える。見下すように。



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「ふざけてなどいない。ふざけているのはお前だ。この世界も、この世界の情景も、この世界の人間も、こんなにも美しいというのに。それを”そんなもの”だと? そんなものとはお前のことを言うのだ。化け物を斃すために、俺と同じようなものになって。人間でいることに耐えられなかったような、”こんな”弱い化け物になって。そんなザマでお前はいったい何を言っている」



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「諦めが人を殺す。諦めを拒絶した時、人間は人道を踏破する権利人となるのだ。ではお前はどうだ。お前はあの日の夜の最中、諦めてしまったのだろう? だから、今こうして俺の目の前に立っているのだろう? 人間であった自らを殺してしまったのだろう? あの日の”私”のように。100年前の”私”のように」



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「同じだ 。まるで同じくそったれだ。人間ごとき? ふざけるな! ふざけているのはお前だ! 化け物ごときが、この俺に勝てるとでも思っているのか? 身の程を弁えろ。いいか小娘、俺はお前の”ひと時の戯れ”に付き合ってやるつもりなどこれっぽっちもない。一人で勝手に戦って、一人で勝手に死んでしまえ」



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……言わせておけば好き勝手に。



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「あなたの意思など関係ない。私はあたなを殺す。ただそれだけよ」



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「なら好きにすればいい。やってみせろ。できるのなら」



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「言いたいことはそれだけかしら。あなた、これから死ぬのよ」

そう告げた瞬間、吸血鬼はまた口元を緩ませ薄気味悪く笑いながら――



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「言いたいことはそれだけか? じゃあさっさと始めることだ。それとも怖いのかな? まるで、”初めての夜”のように」



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まずは一撃。
猟銃から放たれた17.5mmの弾丸は化け物の眉間を穿ち、瞬間的に高まった圧力によって頭蓋は破裂――四散。
もちろんこれで終わりではない。こんな程度では済まさない。速やかに、次の弾を装填する。



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続いて二発目。今度は心臓に弾をくれてやった。
硝煙と血の臭いが鼻をつく。何匹殺しても慣れはしない、不快な臭いだ。



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止めの三発目――



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地面に倒れた吸血鬼の体が、みるみる炎に包まれていく。
やはり化け物どもを狩るのにこれほど適した力は無い。
アンデッドを殺しきる聖なる灯り。弾丸に施された――アーリエルの祝福。




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「……しぶとい」



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思わず心の中で舌打ちをする。
頭を吹き飛ばされ身を聖火で焼かれ、こんな状態になって、それでもまだ動けるとは。
こんなことは今までにはなかったのに。



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でも、問題はそこじゃない。そんなことはどうでもいい。
吸血鬼が私の眼前に立っている。私の目の前でまだ存命している。
それを、この私が許しておけるものか。



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そうして、四発目の弾丸を撃ち込む。
簡単に死なないというのなら、死ぬまで殺してやればいいだけだ。




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何度も――



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何度も――



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何度も――



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――何度でも。



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憎い。ああそうだ。
何度殺そうが、何匹殺そうがこの憎悪は、この怨嗟はいつもいつも私のすぐ傍にいて、殺せ殺せと叫んでいる。
敵はそこだ、敵はここだと。



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殺さなくてはならない。否、殺さずにはいられない。
化け物は駆逐する。何もかもを奪っていった奴らから、何もかもを奪いつくし、鏖殺する。
この引き金を引くだけでいい、それでこの眼前の吸血鬼は死ぬ。
殺せ、殺せ、殺せ、殺せ――



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殺せ!!



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” やがて日の光を失うだろう ”





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” 運命は貴様を駆り立てた ”




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不意に、胸部を鉄の棒で思い切り殴りつけられたような衝撃に襲われ、意識が一瞬、遠のいた。
いったいどうしたというのか。

いったい何が――



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「え……」

なぜ――
私はいま、あの吸血鬼めがけて弾丸を放ったはずだ。銃口を向け、ありったけの憎悪を込めて、引き金を引いたはずだ。あの化け物を殺すために!
なのになぜ、なぜ私の、心臓を――

駄目だ。駄目だ駄目だ駄目だ!

こんなところで、こんなことで、私は死ぬわけにはいかない!
化け物を滅ぼすと、あの日の夜にそう誓ったのだから。あの朝にそう約束したのだから。
私はまだ……まだそれを果たしていないじゃないか!!



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なのに、なぜ……





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なぜ――




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暁の空……まだ薄暗さが残る天上には、数多の星が煌いている。私のこの片眼にもはっきりと視える。
随分と久しぶりな光景。そういえば、あの頃はよく夜空を眺めていた気がする。
虫たちの合唱と、イリナルタの波のせせらぎを聴きながら……



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みんなと一緒に――



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「……この大馬鹿者が」



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「演者は死に、かくして物語は悲劇でもって幕を閉じたというわけだ。感動的じゃないか。ええ? ミナ・ハーカーよ。おっと、聞こえていないか」



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「しかしなんて酷い女だ。お前が相手をしてやらないせいで、あの娘の人生は全部台無しになってしまった。どんなに便利で無敵な力でも、使い所がないのではな。できればもっと派手にやりあってほしかったよ。まぁ、私が授けたあの能力にちょっとした悪戯をしておいたおかげで、退屈はせずに済んだが」



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「ミナ・ハーカー。やはり一筋縄ではいかんようだ。だからこそ連れてきた甲斐があるのだが……さて、次は何をしてくれようか」





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” あとがき ”
※クソ長いですが出来れば読んでください。すみません。

いやー長かった!こんな程度の文章量ですが、SS撮るのも合わせてすっごい時間掛かりましたよー!
まぁでもおかげでそれなりに良い感じの仕上がりじゃないです?自画自賛?あれ!?

たぶんこれをお読みになってくださった方の中には、ヘルシング読んだことある!って方も多いのではないかと思いますが、そういう意味でいかがだったでしょうか。やりすぎだろwwみたいな(笑)
ま、まぁオマージュやし(震え声)

逆にヘルシング未読で、私のこの小話を読んで、ミナの台詞回しや人間に対するその価値観を面白いと感じてくださったにはヘルシングの購読をオススメします!これほぼそのまんまですんで(笑)
原作は初期の絵柄的にちょっと癖が強いかもしれないので、お金に余裕があるならOVAのブルーレイBOXを購入して観ていただいたほうが入りやすいかもしれません。

なお、最初に申し上げたとおり今作はウェーバーの魔弾の射手のオマージュもあります。なので、これを知らない人がこの小話を読むとちょっと意味がわからない部分があると思います。

まぁざっくり説明すると、魔弾の射手はマックスという名の狩人の青年が、恋人アガーテとの婚約がかかった射撃大会で何としても優勝するため(当時マックスはスランプだった)、カスパールという同僚の狩人にそそのかされ悪魔ザミエルに自分の意図するところに必ず命中する魔弾を作るように頼む。しかしその弾は、確かに7発中6発は意図したところへ命中するが、残りの1発は悪魔の望むところへと当たってしまう魔弾で……?みたいな感じのお話です。
詳細はググるなりなんなりしてください。
もちろん改変なので色々と変わってはいますが、この小話では主人公の彼女がマックスの位置付けで、シェオゴラスがカスパールとザミエル両方の位置付け、ミナはあんまり関係ありません。

また、「やがて日の光も失うだろう、運命は貴様を駆り立てた」というのはヘルシング作中の魔弾の射手編(ヘルシングにおける魔弾の射手オマージュ)でもでてくる台詞ですが、私が調べた限りこれウェーバーの魔弾の射手の原文?では「やがて日の光も失うだろう、運命は私を駆り立てた」というマックス自身の台詞らしく、ヒラコーはそれを改変して貴様としているのでしょう。
なので、私はその両方を小話内で使いました。

シェオゴラスが唐突にでてきますが、シェオゴラスはその人の中に狂気があれば心の中にも出現することができるらしいですし、グレイマーチだの隕石落としただの、何でもありのデイドラの王子の中でもさらに何でもありそうな印象の狂気のおっさんなので、まぁ何したっていだろう!
ってことでああなりました。シェオゴラスファンの皆様、ごめんなさい。
ちなみに知ってる人は知ってるだろうけど友人ってのは狂王ペラギウス三世です。

あと、小話内でミナが言う「あの日の私のように」ってのは、ブラム・ストーカー原作の「ドラキュラ」だとミナ・ハーカーはドラキュラ伯爵に吸血鬼にさせられた後、伯爵をヘルシング教授らが倒したおかげで人間に戻るのですが、うちの設定上ではそう簡単には元に戻れず、ミナは吸血衝動に苦しみ、結果的に付きっきりで看病していた夫、ジョナサンの血を吸い、殺してしまいます。
ドラキュラ伯爵に彼自身の血液を無理やり飲まされたときとは違い、自らの意思で血を吸ってしまったミナは人間に戻る機会を永遠に失ってしまう。っていう設定があります。これは今までブログ上では言ってなかった設定ですかね。
なので、ヘルシングのアーカードと同様、ミナもやはり”人間でいることに耐えられなかった弱い化け物”というわけなんですねぇ。

とまぁこんな感じでしょうか。
そろそろミナのドラゴンボーンロールプレイ記も更新しなきゃですね。頑張りますw
物語含め、ここまで読んでいただいてありがとうございます!
ではではー!

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-7 Comments

名無し " "
良かった(小並感)
2016.04.03 23:12 | URL | #- [edit]
名無し " "
旦那ぁ、いや、姐御か?
とてもおもしろい
2016.04.04 00:16 | URL | #- [edit]
kunishige " 目の表情"
猟銃でゴリゴリされるのかなとか思いつつ読ませていただきましたわ
ネタのまとめも綺麗で面白かったです

スクショ見てて思いましたが表情の撮り方(というか使い方というか)上手いなーと
特に目のあたりというか眼力というか
光を失っている片目、ミナの小馬鹿にしつつ見下した目と最後に見せた憐憫の目とか
mfgコンソールのそれとは違った妙な魅力があるスクショだなーと思いました
2016.04.04 00:35 | URL | #- [edit]
シン " "
初コメです。以前からチラリチラリと覗き見しておりました[壁]∀・)+

スカイリムでヘルシングと魔弾の射手のオマージュをしたとのことで、拝見いたしました。
原作は未読なのですが…うむ、面白い。
危うく右目がギアスしちゃうところだったぜ。(`*ω・)キュピーン

ヒロインの怒りと憎しみの運命という『劇』で楽しませることと引き換えに、力を与えたシェオゴラス。
この狂気と重苦しい感じが、ダークファンタジーたるスカイリムの世界観によく溶け込んでおり、ヒロインの相手をしたミナさんの立ち振る舞いもグっときました。
ヒロインが7発目の弾丸によって最期を迎え、空を見上げながら楽しかったころを思い出すシーンは、涙せずにはいられませんでした…。(゚´Д`゚)゚。イキロ‼

それにしてもミナさんカッコ良いですね。(´・ω・)+
フォロワーとして公開されているようなので、これはもうお持ち帰りするしかない…フヒヒw

実はワタクシも某所でスカイリムのRPなどをやっておりまして、今ちょうど、例の墓地でお嬢さんを石のモノリスから回収するところだったりします。
ミナさんはとても気高い吸血鬼のようなので、私のRPに登場してもらったら面白そうです。
ウチの甘チャン主人公に大人の魅力世の中の厳しさを教えてもらえたら…などと妄想してしまいました。+(・∀・。)

これからもチラチラと覗きに参りますので、ゆっくりでも更新を続けてくださいね!
気長に待ってま~す!d(´∀`)+


【追伸】
私のブログに『Skyrim放浪譚』さまのリンクを貼らせていただきました。(o*_ _)o
よろしければ、相互リンクなどしていただければ幸いです!
つたない文章ばかりのブログなのですが、暇なときにでも見に来てくださいね!
2016.04.04 03:09 | URL | #- [edit]
廃人a " Re: タイトルなし"
> 一人目の名無しさん
ありがたみ(小並感

> 二人目の名無しさん
ありがとうございます!「姐さん」でもいいYO!

> kunishigeさん
いつもありがとうございます!
SS撮るとき、表情には確かに気を配りますねぇ。可能な限り、その台詞や心理描写に合った表情を模索します。
その物語に登場するのは人形ではなく人間(ミナは化け物ですがw)というのを意識するようにしていますね。
ぶっちゃけ、コンソールでどうしようもならないときはキャラメイクから表情作ったりしますw

> シンさん
???「違うな!間違っているぞ!」
いやすみませんwコメント&リンクどうもありがとうございます!
こちらからもリンクしておきました!今後ともよろしくお願いします!
物語に関して、仔細まで読み取っていただいて嬉しい限りです。SS付きなので文章のみよりかは遥かに表現しやすいはずですが、素人の私にはそれでも難しいものがありますw
だからこそ、伝わったときの喜びはひとしおですねw
フォロワーのミナはこの小話内でお送りしたミナと髪型違いますが、時期は全くの未定ですがフォロワーMODの次のアップデート時にこのロング髪パッチを追加する予定なので、よろしければw
2016.04.05 01:36 | URL | #- [edit]
johnpaul " sir"
great story . can you please tell me what armor mod thevampire girl was wearing.it looks like the scarlet dawn armor.
2016.04.09 06:22 | URL | #- [edit]
廃人a " Re: sir"
> johnpaul-san

Thank you for viewing! clothes she wears. ↓
http://mod.dysintropi.me/unpcm/
[UNPCM Craftwear]
2016.04.10 18:17 | URL | #- [edit]

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